みなさまこんにちわ。 みなさまの会社ではドライブレコーダーを導入されていますでしょうか？ 今は運送会社だけでなく、個人で自家用車に入れられる方が増えてきました。 事故が発生すると警察に届けて実況見聞を行います。もしお互いの主張が食い違えば 揉める事にもなりかねません。 今はドライブレコーダー装着率の高まりで事故処理もスムーズに行われるようになってきたようです。 しかしドライブレコーダーを装着していないと、目撃者がいない限り運転者側の過失が高くなることが ほとんどです。 仮に歩行者や二輪車が完全な信号無視や危険運転をしていても目撃証言がなければ運転者側が悪くなって しまいます。 そう考えるとドライブレコーダーの映像が重要になってきます。 映像では全て歩行者が信号無視をしています。 警察による初期捜査では運転者側の過失が大となり場合によっては拘束され起訴されることになります。 しかしドライブレコーダーの映像があった事で歩行者側の過失が認められ運転者側が無罪となりました。 みなさまどうでしょうか？ 目撃者がいない事の怖さ痛感しますよね。 夜中ならばなおさらです。 ドライブレコーダーの映像が自分達を守ってくれたと言えるでしょう。 ありがとうございました。 東大阪営業所　金井